製造部門の皆様へ

コスト削減事例
CASE1 廃油・廃液の削減!

コンプレッサドレン廃液の浄化

お客様のお悩み

A社様の場合(自動車部品製造)


  • 産業廃棄物の処理量と処理費用の軽減
  • ①コンプレッサードレン廃液処理費用を削減したい
    ②ドレン廃液を直接放流したい

現況

ドレン廃液をペール缶にうけ、ドラム缶に汲替え後、処理業者に処理を委託している

現況

A社コンプレッサー設備 年間廃液処理費用
15kw:(0.2L/h×20h)×6台=24L
22kw:(4L/h×20h)×2台=160L
37kw:(5L/h×8h)×2台=80L
月間排出量:264L×22日=5,808L
月間処理費用:5,800L×47円=272,600円
年間処理費用:58,000L×47円=2,726,000円

私たちのご提案

新たな廃液処理装置により、処理コストを1/10以下に削減!

軽量・コンパクトで電気を使わない、新たな処理装置をご提案。浮上油を装置内で回収できるため、直放流も可能に。ドレン廃液処理費を、現行の1/10以下にすることができます。

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  • 導入前に、見極めテストを行います。

  • ご提案03

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